: F分布
: 標本分布
: 分布
目次
定義 5.1
確率密度関数

が
で与えられる分布

を
自由度
の
分布という。

のとき,その期待値と分散は
となる。
定理 5.4

を標準正規確率変数,

を自由度

の

確率変数とする。さらに,

と

が互いに独立ならば,標本分布
は自由度

の

分布に従う。
分布の正規近似
分布は自由度が大きければ標準正規分布で近似でき,
となる。
は
個の独立な確率変数の和であるから,
が大きければ
は大数の法則により,1に収束する。
確率変数の分母が1に近づくから,
確率変数は分子の標準正規確率変数と変わらなくなる。
yokotalab
平成20年7月21日