: 分布
: 標本分布
: 標本分布
目次
母集団からの大きさ
の無作為標本
とするとき,各変数は母集団の分布と同じ分布に従う確率変数と考えられる。これを標本確率変数
とよぶ。ここで,母平均値
,母分散
が存在するものとすると,標本確率変数
は互いに独立に母集団に従う。よって,
である。ここで,標本
を用いて母平均と母分散を推定することを考える。
まず,素朴に考えて,
を
個のデータの集まりとして,その平均と分散を求めると,
|
|
となる。
演習問題 5.1
1.
は母平均
, 母分散
を推測するのに適当な統計量だろうか。ここで,統計量とは標本確率変数
の関数のことである。
yokotalab
平成20年7月21日