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: プログラムの実装手順 : いろいろな曲線を描いてみよう : 描画の基礎知識   目次   索引

レイアウト

  1. フォームのデザイン画面(図5.2)のようにDialog Window上にダイアログのコントロール(PictureBox,Buttonなどの部品)を配置する。
  2. 「目盛線の描画」のボタンが押されたときグラフ用紙とx軸,y軸を描く
  3. 「グラフの描画」のボタンが押されたとき関数のグラフを描く
  4. 「クリア」のボタンが押されたとき画面をクリアする。
図 5.2:
\begin{figure}\begin{center}
\includegraphics[width=12cm]{FIG/figure1-15-d.eps}
\end{center}\vspace{-0.6cm}
\end{figure}

  1. ラベルの配置とプロパティの設定

    1. コントロールパネルからフォームのデザインに用いるコントロール部品(ラベル)のアイコン図5.3

      図 5.3:
      \begin{figure}\begin{center}
\includegraphics[width=1cm]{FIG/icon1-1-d.eps}
\end{center}\vspace{-0.6cm}
\end{figure}
      をクリックしてDialog Window上に配置する。

    2. 配置したラベルを右クリックし,プロパティを選ぶ。ここで,キャプションのフィールドに「2次関数のグラフ「目盛線付」」と入力するとラベルの表示が変わる。

    3. 別のラベルを用意して,「式y = x」と入力する。

    4. もうひとつラベルを用意して,キャプションに「2」と入力する。

  2. Buttonの配置とプロパティの設定

    1. コントロールパネルからフォームのデザインに用いるコントロール部品(ボタン)のアイコン

      図 5.4:
      \begin{figure}\begin{center}
\includegraphics[width=1cm]{FIG/icon1-2-d.eps}
\end{center}\vspace{-0.6cm}
\end{figure}
      をクリックしてDialog Window上にButton1を配置する。

    2. 配置したボタンを右クリックし,プロパティを選ぶ。ここで,キャプションのフィールドに「目盛線の描画」と入力するとボタンの表示が変わる。

    3. Button2,Button3を同様に配置し,キャプションを変える。

  3. PictureBoxの配置とプロパティの設定

    1. コントロールパネルからフォームのデザインに用いるコントロール部品(ピクチャ)のアイコン

      図 5.5:
      \begin{figure}\begin{center}
\includegraphics[width=1cm]{FIG/icon1-3-d.eps}
\end{center}\vspace{-0.6cm}
\end{figure}
      をクリックしてDialog Window上にPictureBoxを配置する。

    2. 配置したピクチャコントロールの枠(ピクチャコントロールの中ではない)を右クリックし,プロパティを選ぶ。ここで,まず,IDのフィールドをIDC_PICTUREに変更する。つぎに,タイプのフィールドを四角形とし,色は白に設定する。最後にスタイルのタブをクリックして境界線にチェックを入れる。
  4. メンバ変数の設定

    以上の方法で、コントロール部品を配置した場合に、コントロール部品の ID は次のようになっているはずだ。

    ピクチャコントロール IDC_PICTURE
    目盛線の描画ボタン IDC_BUTTON1
    グラフの描画ボタン IDC_BUTTON2
    消去ボタン IDC_BUTTON3



Administrator 平成16年7月8日