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レイアウト

  1. フォーム(ダイアログ)のデザイン画面(図3.2)のようにDialog Window上にダイアログのコントロール(エディットコントロール,ボタン,スタティックテキスト)を配置する。
図 3.2:
\begin{figure}\begin{center}
\includegraphics[width=12cm]{FIG/calc1-1.eps}
\end{center}\vspace{-0.6cm}
\end{figure}

  1. 最初にスタティックテキスト

    図 3.3:
    \begin{figure}\begin{center}
\includegraphics[width=12cm]{FIG/static-text.eps}
\end{center}\vspace{-0.6cm}
\end{figure}

    をマウスでクリックして、Delete キーで消去する。

  2. Buttonの配置とプロパティの設定

    1. コントロールパネルのボタンをクリックして選択し,Dialog Window上にButton1を配置する。
    2. 同様にしてButton2,Button3,Button4を配置する。(ボタンをButton1のコピー&ペーストで用意することもできる)
    3. プロパティのキャプション(ボタンを選んで右クリック→プロパティ)を順に計算,クリア,終了と書き換える。

  3. エディットコントロールの配置とプロパティの設定

    1. コントロールパネルからエディットコントロールのアイコンをクリックしてDialog Window上に配置する。
    2. 同様にしてあと2つエディットコントロールを用意する。

  4. スタティックテキストの配置とプロパティの設定
    1. コントロールパネルからスタティックテキストのアイコンをクリックしてDialog Window上に配置する。
    2. 同様にしてあと2つスタティックテキストを用意する。
    3. プロパティのキャプションを順に「A」,「B」,「A+B」と書き換える。

  5. コントロール部品の整列

    コントロール部品を揃えたかったら、下の図のように 3 つのボタンをマウスで指定する(Ctrl + マウスの左ボタン)

    図 3.4:
    \begin{figure}\begin{center}
\includegraphics[width=12cm]{FIG/calc1-2.eps}
\end{center}\vspace{-0.6cm}
\end{figure}

    こうしておいて、ダイアログツールバー (初期状態ではダイアログエディターの左下の方にあり、コントロールを複数個選択するとアクティブになる) で左寄せ配置して、上下均等配置する。

    図 3.5:
    \begin{figure}\begin{center}
\includegraphics[width=12cm]{FIG/dialogtool.eps}
\end{center}\vspace{-0.6cm}
\end{figure}
メンバ変数の設定

以上の方法で、コントロール部品を配置した場合に、コントロール部品の ID は次のようになっているはずだ。

入力コントロール「A」 IDC_EDIT1
入力コントロール「B」 IDC_EDIT2
出力コントロール 「結果」 IDC_EDIT3
+ボタン IDC_BUTTON1
*ボタン IDC_BUTTON2
クリアボタン IDC_BUTTON3
終了ボタン IDC_BUTTON4

ここで ClassWizardを立ち挙げて,メンバ変数を割り当てる。

  メンバ変数名 カテゴリ 変数の種類
IDC_EDIT1 m_Input1 double
IDC_EDIT2 m_Input2 double
IDC_EDIT3 m_Output CString

とする。カテゴリは変える必要はない。 設定後は次のようになる。

図 3.6:
\begin{figure}\begin{center}
\includegraphics[width=12cm]{FIG/calc1-3.eps}
\end{center}\vspace{-0.6cm}
\end{figure}
これで一旦、ClassWizard を終了する。


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Administrator 平成16年7月8日